外付け ハードディスク

外付けハードディスク は、2TBの大容量が 売れています。

 

外付けHDDは、PCの周辺機器のというより テレビやレコーダーといった AV機器の周辺機器へと 役割を 広げています。
録画用HDDを用意し USB接続で 録画するのが 一般的な用途になっているようで 大容量外付けHDDの売り上げが伸びています。自分の場合、パソコンの バックアップ用に 必要なだけなので・・1TBも あれば十分なのですが、最近は、パソコンも大容量になっているので、1TB以上のHDDを 準備しておきましょう。2010年から 2011年にかけて 2TB以上 が売れている理由は、1TBと2TBの 価格差が 縮まったことですね。

 

 

 

外付けハードディスク

BUFFALO 外付けハードディスク BuffaloTOOLs添付 1.0TB HD-CB1.0TU2-WH>

Widows7、Vista、Xp、MacOS X10.4~に対応 写真、ビデオ、Dropbox、DVDなどがすべて一台で管理でき作業効率が向上します。容量は 1TB

BUFFALO USB2.0 外付けハードディスクドライブ 2.0TB HD-CL2.0TU2/N

パソコンの電源のON/OFFに連動する「切り忘れ防止機能」が付いた便利な 外付けHDD 書き込むときは ガリガリ音を立てて 書き込みます。USB2.0接続なので スピードは 速くはないですが 2TBの 大容量と 低価格で 人気の商品です。

I-O DATA 東芝[レグザ]対応 USB 2.0/1.1接続 外付型ハードディスク 2TB HDC-EU2.0K

外付けHDD(250G、320G)からの買い替えに、ピッタリ。東芝[レグザ]パソコン内のデーター保存が 使用用途なら、バッファロー製品より アイオーデーター製品の方が 静かです。使い方は、付属のACアダプタと外付けHDDとを接続し ACアダプタとコンセントとを接続。付属のUSBケーブルで、外付けHDDとPS3(もしくはPS3と接続されたHUB)とを接続し 外付けHDD背面の電源スイッチをONにします。2TBのHDDは他の容量(1TB、1.5TB)と比べるとコストパフォーマンスが高く お買い得感が あります。

I-O DATA 縦置き・横置き両対応USB接続外付ハードディスク 2.0TB HDE-U2.0J

アダプターが無い。電源の自動ON、OFF機能が 付いている。横置き可能。 冷却ファンの 音も静か その上 サポートの充実度から BUFFALO社は、買い。 USBを高速化する「マッハUSB」などのユーティリティソフトを別途サイトからダウンロードすれば さらに快適に 使えます。最初に フォーマットして 使うと 大容量ファイルの保存が 可能になります。

BUFFALO 外付けハードディスク 2TB HD-LS2.0TU2J

フォーマット済みなので直ぐに使い始められるます。コンパクトなデザインで 静香 必要な時だけ 動いてくれるHDD。iTuneの データーを丸ごと移動して ノートパソコンや デスクトップの大量データーを移すのもありですね。